ロボット掃除機で掃除はどこまでラクになる?DEEBOTを使ってわかったこと

明るいリビングの床を掃除するロボット掃除機 仕組み化・時短
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ロボット掃除機って本当にラク?
結局、床の物を片付けたり手入れしたりするなら、普通の掃除機でよくない?

Dr.Optimize
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全部お任せとはいかへんけど、床掃除はかなりラクになったよ。
今どう使っているかと、実際に使ったからこそ次に欲しくなった機能まで紹介します。

ロボット掃除機を買うと、掃除はどこまでラクになるのか。

我が家では実際にDEEBOTを使っています。

とはいえ、床に物が一切ない家でもありませんし、掃除を100%ロボットに任せているわけでもありません。

普段の使い方はかなりシンプルです。

  1. お風呂に入る前に床の物をサッと片付ける。
  2. DEEBOTを動かす。
  3. そのままお風呂に入る。

これだけです。

お風呂から出る頃には、床掃除がほぼ終わっています。

一方で、実際に使ってみると、

「この機能、付いているけど全然使わないな」

というものもありました。

その代表が水拭きです。

この記事では、ロボット掃除機の一般的なメリットをずらっと並べるのではなく、実際にどう使っていて、何がラクで、何がまだ面倒なのかを紹介します。

そして最後に、今のDEEBOTから買い替えるなら何が欲しいのかも考えてみます。

ロボット掃除機で掃除はどこまでラクになる?

結論からいうと、掃除がなくなるわけではありません。

でも、自分で掃除機を持って床を回る回数はかなり減りました。

床にある物を片付けることはありますし、ロボット掃除機が入れない細かい場所は自分で掃除します。

それでも、

掃除機を出す
→ 部屋中を歩く
→ 終わったら片付ける

この作業をしなくていい。

これだけでも結構ラクです。

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「何分時短できたか」より、自分が別のことをしている間に終わるのが大きいんよね。

我が家は「お風呂前に片付けて、入浴中に掃除」

ロボット掃除機を買ったからといって、床に物を置かなくなったわけではありません。

普通に置いています。

なので我が家では、お風呂に入る前を床のリセット時間にしています。

床にある物を一旦どけて、DEEBOTをスタート。

あとはお風呂へ。

自分で掃除機をかけるなら、床を片付けたあとに掃除そのものが残っています。

DEEBOTなら、僕がやるのはほぼ最初の片付けまで。

掃除している時間と入浴時間を重ねられます。

これが、今の使い方では一番気に入っています。

家事の自動化って、「家事を完全になくす」ことだけではないと思っています。

自分がやる部分を減らして、機械が動いている時間に別のことをする。

これだけでもかなり違います。

ドラム式洗濯機も似ています。

洗濯物を入れるところまでは人間がやる。

でも「干す」を機械に任せられる。

ロボット掃除機は、その床掃除版です。

マッピングは地味だけど、かなり便利

最近のロボット掃除機には、家の間取りを把握するマッピング機能があります。

最初に部屋を走らせるとマップを作り、それをもとに掃除してくれます。

機種によっては、

  • 部屋を指定して掃除する
  • 入ってほしくない場所を設定する
  • 障害物を認識して避ける

といったこともできます。

昔の「とりあえず部屋の中を走り回るロボット掃除機」とは、かなり違います。

とはいえ、普段使っていてマッピングを意識することはほとんどありません。

スタートしたら、勝手に掃除して戻ってくる。

それで十分です。

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マッピングの一番いいところは、マッピングを意識しなくていいことかもしれん。

使ってみると、まだ面倒なこともある

便利ですが、もちろん完璧ではありません。

まず、床の物はある程度片付けます。

ロボット掃除機が入れない細かい場所も、自分で掃除する必要があります。

そして今使っているDEEBOTでは、本体にたまったゴミを自分で捨てています。

ここは次に減らしたい作業です。

もう一つが水拭き。

今使っているDEEBOTにも水拭き機能は付いています。

でも、ほとんど使っていません。

理由はシンプルです。

モップを付けるのが面倒だから。

せっかく機能が付いていても、

「今日はモップを付けて水拭きしよう」

と自分で一手間かける必要があると、結局やらなくなりました。

これは実際に買って使ってみて分かったことです。

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高機能でも、自分が使わなかったら意味ないんよね。

だから次に買うなら、単純に機能数が多いものではなく、

「自分が触らなくていいところが、どこまで増えるか」

を重視したいと思っています。

次に買うなら「もっと触らなくていい」やつがいい

まず欲しいのが、自動ゴミ収集です。

掃除が終わって充電ステーションへ戻ったら、本体にたまったゴミまで自動で回収してくれる。

これなら、今やっているゴミ捨てが一つ減ります。

そして今回、最新機種を調べていて一番驚いたのが水拭きです。

今の上位モデルは、

モップを洗う
→ 乾燥する
→ 水を補充する

ところまで自動化されています。

さらにRoborock Saros 20では、モップそのものの着脱まで自動です。

吸引だけしたいときはモップを外し、水拭きするときだけ付ける。

そこまでロボット側でやってくれます。

今の僕は、

水拭きしたい
→ モップを付けるのが面倒
→ 結局使わない

となっています。

ここまで自動なら、水拭きも普通に使う気がします。

現行上位3機種を「どこまで触らなくていいか」で比べてみた

ロボット掃除機の比較を見ると、吸引力やセンサーの数がたくさん並んでいます。

もちろん性能も大事です。

でも、今の僕が一番知りたいのはそこではありません。

結局、人間は何をやらないといけないのか。

そこで、その部分を中心に比べてみました。

機能・手間DEEBOT T90 OMNIRoborock Saros 20Roomba Max 775 Combo
マッピングありありあり
自動ゴミ収集ありありあり
水拭きローラーモップデュアル回転モップローラーモップ
自動給水あり(本体へ)あり(本体へ)あり(本体へ)
モップ自動洗浄ありありあり
モップ自動乾燥ありありあり
水拭きのたびに手でモップを付ける必要不要※不要※不要※
モップ自動脱着公式記載なし/自動リフトあり公式記載なし/リフト+カバー
洗剤自動投入公式情報で確認できずありあり
今の自分が気になる点DEEBOTの操作に慣れたまま手入れを減らせるゴミ捨てとモップ着脱を任せられる水拭きの洗浄・乾燥までまとまる

※初期の装着や定期的な清掃・交換は必要です。「毎回取り付けなくていい」と「モップ自動脱着」は別の機能です。

自動給水は、ステーションから本体への補充を指します。家の水道からタンクまで自動で補充されるという意味ではありません。

仕様確認:2026年10月8日。未確認の機能は推測で埋めていません。

参照:ECOVACS公式 DEEBOT T90 OMNI/Roborock公式 Saros 20/iRobot公式 Roomba Max 775 Combo

もちろん、どれも完全放置ではありません。

給水タンクへの水補充や汚水処理、消耗品交換などは残ります。

それでも、今使っているロボット掃除機から見るとかなり進化しています。

今なら次に欲しいのはRoborock Saros 20

今回3社を調べてみて、今のところ次に一番気になっているのはRoborock Saros 20です。

理由は、単純にスペックが高いからではありません。

今、自分が面倒だと思っていることにそのまま刺さるから。

今の不満は、

ゴミを自分で捨てること。

そして、

モップを付けるのが面倒で、水拭きを使っていないこと。

Saros 20なら、その両方をかなり自動化できます。

特にモップ自動脱着は、

「そんなところまで勝手にやってくれるん?」

と思いました。

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次は「一番高性能なやつ」より、一番触らなくていいやつが欲しい。

もちろん、全員にRoborockが一番という意味ではありません。

今のDEEBOTに慣れているなら、最新DEEBOTも選択肢になります。

ルンバが好きなら、最新モデルもかなり自動化されています。

あくまで、今DEEBOTを使っている僕が、次に買うなら何が欲しいかという話です。

次に買うなら今はこれが気になる

Roborock Saros 20

自動ゴミ収集だけでなく、モップの着脱までできるだけ自動化したい人にはかなり気になる機種です。

DEEBOTのまま、さらに自動化するなら

DEEBOT T90 OMNI

DEEBOTに慣れていて、ゴミ収集や水拭きのお手入れまで減らしたいなら候補になります。

ルンバ派なら

Roomba Max 775 Combo

ゴミ収集から水拭きまで、できるだけまとめて自動化したい人向けです。

ルンバを候補にするなら、価格だけでなく公式ストアの現行ラインナップも確認しておくと選びやすいです。

ルンバの現行モデルを公式ストアで見る

ロボット掃除機を買ってよかったと思う理由

ロボット掃除機を買っても、掃除がゼロになるわけではありません。

我が家でも床の物は片付けます。

細かい場所は自分で掃除します。

それでも、

床を片付ける
→ DEEBOTを動かす
→ お風呂に入る
→ 出たら掃除が終わっている

この流れができただけで、普段の床掃除はかなりラクになりました。

そして実際に使ったからこそ、次に欲しい機能も分かりました。

ロボット掃除機を買うか迷っているなら、

「掃除を全部やってくれるか?」

ではなく、

「今、自分でやっている掃除のどこまでを任せられるか?」

で考えてみるのがおすすめです。

全部を手放せなくても、毎日の一部を任せられるだけで結構違います。

ロボット掃除機は「掃除を楽にする家電」というより、毎日の掃除を仕組みから減らすための道具です。ルンバが候補なら、現在のラインナップは公式ストアで確認できます。

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