楽天銀行に目的別口座がない!? DNEOBANK(現:ドコモSMTBネット銀行)とのコンボでお金の管理を自動化する裏技

お金

「楽天銀行をメインにしてるけど、生活費も貯金も1つの口座に入ってるから、何にいくら使えるかパッと見で分かりにくいんだよね。用途ごとに少し分けておきたいな……」

Dr .Optimize
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「楽天銀行は優秀ですが、口座が1つなのがネックですよね。今回は『DNEOBANK(現:ドコモSMTB)』と組み合わせて、毎月の振り分けを全自動化する仕組みを教えます。」


この記事では、毎日の業務でクタクタな勤務医やビジネスパーソンに向けて、楽天銀行とDNEOBANK(現:ドコモSMTB)を連携させ、お金の仕分けを「完全自動化」する仕組みの作り方を解説します。

お金の管理は、脳のエネルギーの無駄遣いです

毎月給料日になると、スマホの銀行アプリを開いて別口座に資金を移し、「今月はいくら貯金に回そうか」と考える。気づけば数分から数十分が消えています。

この時間だけなら許容できるかもしれません。しかし本当の問題は、「どうしようか」と考えること自体が、あなたの貴重な脳のリソースを消費しているということです。

そのおすすめの組み合わせが、楽天銀行(メイン)とDNEOBANK(貯蓄用サブ)の自動コンボです。

楽天銀行の「おまかせ振込」で手動の資金移動を消滅させる

「給料が入ったら、生活費をメイン口座に残して、残りを貯金用口座に移す……」

この作業を毎月手動でやっている限り、あなたの脳内タスクから「お金の振り分け」は一生消えません。

楽天銀行には「毎月おまかせ振込予約」という神機能があります。指定した日に、指定した金額を自動で振り込み続けてくれるサービスで、一度設定すれば以降は完全に放置できます。

この設定を完了した瞬間から、「スマホを開いて毎月振り込み操作をする」という面倒な作業が人生から消滅します。日常の小さな摩擦をゼロにすることが、最適化の第一歩です。

▶ 楽天銀行の公式サイトはこちら

貯金用サブバンク:目的別口座が強力な「DNEOBANK(現:ドコモSMTB)」

DNEOBANK(現:ドコモSMTB)の最大の特徴が、「目的別口座」です。

1つのアカウントの中で資金を目的ごとに分けて管理できる預金専用口座で、最大10個まで自分で名前をつけて作成できます。

ただし、上限の10個まで細かく分けすぎると管理が面倒になります。ズボラな方は、ざっくり以下の3つくらいに設定して放置するスタイルが圧倒的におすすめです。

※目的別口座のお金を使うときは、アプリ内で「代表口座(メインの財布)」へ資金を戻してから引き出します。数タップで終わり、手数料もかからないので一瞬です。

定額自動振替で「考えずに貯まる」を実現する

さらに強力なのが、目的別口座への「定額自動振替」機能です。

「毎月25日にご褒美枠へ10,000円、バッファ枠へ20,000円」とルールを設定すれば、楽天銀行から振り込まれた資金が、D NEOBANK内でさらに全自動で仕分けられます。

「今月はいくら積み立てようか」と考える必要は、これで永遠になくなります。

※DNEOBANKは2026年5月の改定でポイント付与条件などが変更されましたが、「目的別口座で資金を自動管理する」というサブバンクとしての価値は揺るぎません。

▶ DNEOBANK(現:ドコモSMTB)の公式サイトはこちら

全体像:お金の完全自動化システムを図解

この2つの銀行を組み合わせると、以下のような「完全自動化システム」が完成します。視覚的に整理してみましょう。

一度設定すれば、以降のお金の流れは完全自動です。

結論:30分の初期設定が、一生の決断コストをゼロにする

この仕組みを構築するために必要な作業は、スマホから口座を開設して自動振込・振替の設定をするだけ。実働の時間は合計でたったの30分程度です。

しかしその30分が、毎月のお金の管理という意思決定をあなたの人生から完全に取り除きます。

浮いた脳のリソースを何に使うか。仕事のインプット、副業の準備、家族との時間、あるいは何も考えない休息。いずれにせよ、お金の管理に使っていた時間よりも、遥かに価値のある使い方ができるはずです。

※本記事の金利・手数料等の情報は2026年8月時点のものです。最新の条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。

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