
日本通信SIMって安すぎません?
普通に使えるんですか?

僕も使ってるけど、普段使いならこれで十分やったで。
ただ、安い理由と弱点は知ってから選んだ方がいい。
スマホ代って、一度契約するとあまり見直さなくなります。
毎月4,000円、5,000円と払っていても、
「スマホ代ってこんなもんか」
となりがちです。
僕が使っている日本通信SIMは、2026年10月現在、
- 1GB:月290円
- 20GB:月1,390円
- 50GB:月2,178円
という料金。
しかも20GB・50GBなら、
「5分かけ放題」
または
「月70分まで無料通話」
まで含まれています。
僕も最初は、
「安いけど、本当に普通に使えるん?」
と思いました。
でも実際に使って感じるのは、
自分に必要な通信量と品質が足りているなら、スマホ代にそれ以上払う必要はない
ということです。
1.結論|スマホ代を下げたいならかなり有力
日本通信SIMは、
スマホを普通に使えて、毎月の固定費をできるだけ下げたい人
にはかなり有力だと思っています。
日本全国のドコモエリアで利用でき、
- 今の電話番号をそのまま使える
- 5G対応
- eSIM対応
- テザリング無料
- 最低利用期間なし
- 解約金なし
と、普段使う機能は一通り揃っています。
一方で、
- 通信速度はドコモ本体と同じとは限らない
- 余ったデータは翌月へ繰り越せない
- 契約時に初期手数料3,300円
- 海外ではデータ通信できない
という弱点もあります。
なので、
「安いから最強」ではなく、「必要なものが揃っているなら強い」
というのが僕の評価です。
2.料金は3プランだけ見ればいい
| プラン | 月額 | データ量 | 無料通話 |
|---|---|---|---|
| 合理的シンプル290プラン | 290円 | 1GB | なし |
| 合理的みんなのプラン | 1,390円 | 20GB | 5分かけ放題 or 月70分 |
| 合理的50GBプラン | 2,178円 | 50GB | 5分かけ放題 or 月70分 |
僕ならかなり単純に選びます。
外でほぼ使わない
290円 / 1GB
Wi-Fi中心、サブ回線、電話番号維持など。
普通に使う
1,390円 / 20GB
多くの人は、まずここから考えればいいと思います。
5分かけ放題か月70分無料通話まで含まれています。
外でかなり使う
2,178円 / 50GB
動画視聴などで20GBをよく超えるならこちら。
外でほぼ使わない → 290円
普通に使う → 1,390円
外でかなり使う → 2,178円
まず過去数か月のデータ使用量を見て決めるのが一番簡単です。
3.安いけど、ドコモと速度まで同じではない
日本通信SIMはドコモのネットワークを利用しています。
そのため、日本全国のドコモエリアで利用できます。
ただし、
「ドコモ回線を使う=通信速度もドコモと常に同じ」
ではありません。
通信速度は、
- 利用する場所
- 時間帯
- 混雑状況
- 端末
などによって変わります。
日本通信SIM公式も、ドコモより速い場合もあれば遅い場合もあると説明しています。
僕なら、
理論上の最高速度より、普段使って困るかどうか
で考えます。
SNS、Web、地図、メール、動画などが普通に使えれば十分。
逆に、混雑時も含めて通信品質を最優先したいなら、大手キャリアなども比較した方がいいと思います。
4.5G・eSIM・MNP・テザリングも対応
「格安SIMだと、機能がかなり削られるんじゃない?」
と思うかもしれません。
日本通信SIMは、
- 5Gオプション:月0円
- eSIM対応
- MNPワンストップ対応
- テザリング:申込不要、月0円
に対応しています。
MNPワンストップに対応した携帯会社からなら、自分でMNP予約番号を取得せずに乗り換え手続きを進められます。
電話番号もそのまま使えます。
なお、
5Gを使えば必ず4Gより速くなる、という意味ではありません。
ここもスペックの数字だけで考えなくていいと思います。
5.知っておきたいデメリット
初期手数料は3,300円
月額料金はかなり安いですが、契約時にはSIMカード・eSIMともに初期手数料3,300円がかかります。
データ繰越はない
余ったデータを翌月へ持ち越すことはできません。
容量を超えて高速通信を追加する場合は、1GBあたり220円です。
海外データ通信はできない
国際ローミングを申し込めば海外で通話・SMSは利用できますが、データ通信は利用できません。
海外旅行では別途eSIMなどを用意する必要があります。
申し込みや設定はアプリ・Web中心
店舗で全部お任せするタイプというより、自分でアプリやWebを見ながら進めるサービスです。
申し込みには日本通信アプリやマイナンバーカードなども必要です。
「店員さんに全部やってもらいたい」
という人には、大手キャリアの方が楽だと思います。
6.こんな人なら日本通信SIMで十分
僕なら、次に当てはまる人は一度検討します。
- 今のスマホ代が高い
- 毎月50GB以内で足りる
- 店舗サポートがなくても大丈夫
- 家族割やセット割に強く依存していない
- 混雑時の最高速度より料金を重視する
逆に、
- 通信品質を最優先したい
- 毎月50GBを大きく超える
- 海外でそのままデータ通信したい
- 店舗で設定を全部任せたい
なら、他社も比較した方がいいです。
7.乗り換える前に、これだけ確認
申し込む前に僕なら5つだけ確認します。
- 過去数か月のデータ使用量
- 今のスマホが日本通信SIMに対応しているか
- マイナンバーカードを用意できるか
- キャリアメールを使い続ける必要がないか
- 初期手数料3,300円がかかること
ここまで問題なければ、あとは公式サイトで最新条件を確認して進めればOKです。
まとめ|高いスマホ代を当たり前にしなくていい
日本通信SIMは現在、
- 1GB:290円
- 20GB:1,390円
- 50GB:2,178円
から選べます。
もちろん、
- 通信速度が常に大手キャリアと同じとは限らない。
- データ繰越もない。
- 海外データ通信もできない。
という弱点はあります。
それでも、
自分に必要な通信量と品質が足りているなら、それ以上のスマホ代を払う必要はない。
僕が実際に使って感じるのは、
「安いSIMを我慢して使う」というより、「これで十分だった」
ということです。
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