
「楽天銀行を使ってるんだけど、貯金や旅行用のお金を分けて管理できないの?」

「楽天銀行には目的別口座がないんだよね。僕は別の銀行と組み合わせて、毎月のお金を自動で振り分けてるで。」
結論:楽天銀行には「目的別口座」がない
楽天銀行には、1つの口座の中で「旅行費」「教育費」「生活防衛資金」などにお金を分ける目的別口座機能がありません。
そこで僕は、
楽天銀行 → ドコモSMTBネット銀行 → 目的別口座
という流れで、お金を自動的に振り分けています。
楽天銀行から毎月決まった金額を自動で送金し、ドコモSMTBネット銀行に入ったお金を目的別口座へ自動で振り分ける仕組みです。
一度設定してしまえば、毎月手作業でお金を振り分ける必要はほとんどありません。
楽天銀行には目的別口座がない
楽天銀行をメインバンクとして使っていて、僕が少し不便に感じたのが目的別口座を作れないことでした。
たとえば口座残高が300万円あったとしても、
「旅行に使っていいお金はいくら?」
「生活防衛資金はいくら残しておく?」
「教育費として貯めているのはいくら?」
といった内訳は、残高を見ただけでは分かりません。
家計簿アプリやスプレッドシートで管理する方法もあります。
ただ、僕はもっとシンプルに、実際のお金そのものを分けておきたい。
そこで別の銀行を組み合わせることにしました。
僕は「楽天銀行+ドコモSMTBネット銀行」で解決した
使っているのが、ドコモSMTBネット銀行の「目的別口座」です。
目的別口座は、1つの銀行口座の中に作れる「貯金箱」のような機能です。
最大10個まで利用でき、自分で名前を付けて管理できます。目標金額や期日を設定して、達成状況を確認することもできます。
たとえば、
- 旅行費
- 教育費
- 生活防衛資金
といった具合です。
細かく分けすぎると逆に管理が面倒になるので、僕は本当に分けておきたいものだけ作るくらいでいいと思っています。
楽天銀行のお金を目的別に自動で振り分ける方法
仕組み自体はシンプルです。

設定するのは最初だけ。
順番に説明します。
STEP1:ドコモSMTBネット銀行で目的別口座を作る
まずはドコモSMTBネット銀行で目的別口座を作ります。
目的別口座は最大10個まで利用できます。
たとえば、
- 旅行費:毎月1万円
- 教育費:毎月2万円
- 生活防衛資金:毎月2万円
など、自分が貯めたい目的を決めます。
最初から10個作る必要はありません。
「絶対に分けておきたいお金」だけ作る方が管理しやすいと思います。
STEP2:楽天銀行から毎月自動で送金する
次に、楽天銀行の「毎月おまかせ振込予約」を設定します。
あらかじめ振込先・金額・日付を設定しておけば、毎月の振込を自動化できます。
たとえば目的別に合計5万円を貯めるなら、
楽天銀行 → ドコモSMTBネット銀行:毎月5万円
としておくイメージです。
これで、給料が入るたびに自分で振込操作をする必要がなくなります。
STEP3:目的別口座への振り分けも自動化する
最後に、ドコモSMTBネット銀行の「定額自動振替」を設定します。
代表口座から目的別口座へ、設定した金額を自動的に振り替えられます。
たとえば、
毎月25日
楽天銀行 → ドコモSMTBネット銀行へ5万円
毎月26日
ドコモSMTBネット銀行 →
旅行費:1万円
教育費:2万円
生活防衛資金:2万円
としておけば、毎月のお金の振り分けを自動化できます。
POINT
「余ったら貯金する」のではなく、先に目的別へ振り分ける仕組みを作っておけば、毎月考える必要がなくなります。
注意:振込手数料と目的別口座の使い方は確認しておく
楽天銀行から他行へ送金する際は、振込手数料や、自分が利用できる無料回数を確認しておきましょう。
手数料や優遇条件は変更される可能性があるため、設定時に公式サイトで最新情報を確認するのが確実です。
また、ドコモSMTBネット銀行の目的別口座は、通常の代表口座とは使い方が異なります。
目的別口座から直接ATMで出金したり、他行へ振り込んだりすることはできません。
お金を使うときは、目的別口座から一度代表口座へ振り替えてから利用します。
まとめ:楽天銀行はそのまま、目的別管理だけ補う
楽天銀行には目的別口座がありません。
でも、それだけを理由にメインバンクを変える必要はないと思っています。
僕は、楽天銀行をメイン口座として使い、ドコモSMTBネット銀行へ毎月自動送金。そこから旅行費・教育費などの目的別口座へ自動振替する仕組みにしています。一度設定してしまえば、その後の資金移動はほぼ自動です。
毎月「今月はいくら貯金しよう」と考えて手作業で振り分けるより、最初に仕組みを作ってしまう方がラク。
楽天銀行を使いながら目的別にお金を管理したい人は、この組み合わせを検討してみてください。



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